いつもお世話になっております。
現在、LabVIEWに入力したデータにフィルタをかけてノイズを除去し、ノイズ除去後のデータを書き込むプログラムの作成を試みています。
掲示板や書籍を参考にして、フィルタをかけノイズを除去する段階までは到達したのですが、データの書き込みが思うようにいかない状況で、アドバイスを頂ければ幸いです。
掲示板で「フィルタをかけるには、時間的情報がいる」とのことだったので、「DAQmxタイミング」を用いました。
そして、フィルタを通過したデータをxlsファイルやtxtファイルに書き込んだところ、
あるチャンネルのデータ1 ある別のチャンネルのデータ1
あるチャンネルのデータ2 ある別のチャンネルのデータ2
あるチャンネルのデータ3 ある別のチャンネルのデータ3
あるチャンネルのデータ4 ある別のチャンネルのデータ4
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と改行されて書き込まれてほしいのですが、うまく改行ができていませんでした。
あくまで予想ですが、
あるチャンネルのデータ1 あるチャンネルのデータ2 あるチャンネルのデータ3 あるチャンネルのデータ4
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ある別のチャンネルのデータ1 ある別のチャンネルのデータ2 ある別のチャンネルのデータ3 ある別のチャンネルのデータ4
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と並んでいるように感じました。
これも予想なのですが、
DAQmxタイミングのサンプル数を1000にしているので、「あるチャンネルのデータ1000個取得」→「ある別のチャンネルのデータ1000個取得」→改行をwhile文によって繰り返しているように感じています。
ちなみに、同じプログラムでDAQmxタイミングを無くすと
あるチャンネルのデータ1 ある別のチャンネルのデータ1
あるチャンネルのデータ2 ある別のチャンネルのデータ2
あるチャンネルのデータ3 ある別のチャンネルのデータ3
あるチャンネルのデータ4 ある別のチャンネルのデータ4
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のようにデータは書き込まれます。
フィルタを用いるには、DAQmxタイミングは必要不可欠と思いますので、
DAQmxタイミングを用いてかつ、データを
あるチャンネルのデータ1 ある別のチャンネルのデータ1
あるチャンネルのデータ2 ある別のチャンネルのデータ2
あるチャンネルのデータ3 ある別のチャンネルのデータ3
あるチャンネルのデータ4 ある別のチャンネルのデータ4
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のように書き込むには、どのようにすれば宜しいのでしょうか。
アドバイスを頂ければと思います。
データの入力には、ファンクションジェネレータ(8Hzと1Hz)を用い、NI USB-6008を通してLabVIEW(バージョン2009)に電圧を入力しています。
