03-04-2020 06:56 PM
GitHub Desktopのダウンロードとアカウントを作りました。
今から使い方など調べます。
5月時点のテキストの公開にもGitHubは使えるのでしょうか?
03-04-2020 07:39 PM
Githubについてはこちらのリソースで良く説明されています。
Session: Getting Started with GitHub and LabVIEW
Githubであれば、ドキュメントの公開も、上記リソースにある通りVIの公開も可能です。
03-07-2020 12:17 AM
おおはしさん、わたしまさん、はやとちぎさん、かもしださん
えむらです
本業がバタバタしていたせいで、まったく確認できていませんでした・・・
すみません。
どうやら、本日(3/7)の20時からSkypeミーティングがあるようですね・・・
私自身、LabVIEWは、好きだけど詳しくないですので、私抜きで開催していただいて結構です・・・
ドキュメント作成ずいぶん進められていたのですね!
サンプルプログラムの例として、LEDのV-I特性モデルや心拍数測定モデルを
用意するのはとても良いと思います
LEDの動作原理は、中学校でオームの法則、高校生で半導体、大学でフェルミ準位(でしたっけ?)と段階的に理解できるようになっていますので(たぶん)、
年齢に応じてなるほど!と思う点が異なるでしょうし、今回は対象外かと思いますが大学生視点でも、オームの法則の真の意味?を再確認できるように思います。
LabVIEWの最大の魅力は、グラフィカルにプログラムできる点だと思います。なので、ブロックダイアグラムを見れば勘の良い中学生なら、動作理論をモデルベースで理解できる可能性があるのも良いと思います。
嫌々プログラミングする必要もない(マウスクリックと数字入力で済む)のに、心拍測定などの身近な事の仕組みを理解しやすいのも良さそうです。
とても良いテキストになりそうですね!!
何も貢献できそうにないですが、引き続きよろしくお願いいたします
江村
03-07-2020 02:39 AM
>私自身、LabVIEWは、好きだけど詳しくないですので、私抜きで開催していただいて結構です・・・
逆に、LabVIEWに詳しくない人の見方もあると思います。
可能ならSkypeでつないでください。20:00きっかりでなくともまた途中で出入りしてもかまいません。
03-08-2020 05:51 AM
03-08-2020 06:02 AM
私のほうも、LabVIEWを立ち上げるとフリーズする状態になっていました・・・
私がベータ版を動かせる状態にした方がよさそうですので、
ドキュメント作成のほうを優先していただいて結構です
対応ありがとうございました
03-08-2020 07:09 AM
6章と7章の草稿をアップしたのですが、その時に2020bとLV2019にダウンコンバートしたVIをそれぞれ.zipにして添付しようとしたのですが、添付できませんでした。
うまくいくときもあったのですが、、。
レイアウトしたドキュメントも見ていただきたいので、明日にでも皆さんのメールアドレスにpdfとVIをデータ便で送ります。時間のある時にダウンロードしてください。
03-10-2020 08:47 AM
03-13-2020 12:50 AM
03-13-2020 08:49 AM
5章の草稿を再現していたら、LINX関数のアイコンとサンプルVIのパネル部品が多少違うのに気がつきました。【フロントパネルのブールスイッチの形状】
【LINX関数のアイコン】
【VIPMでダウンロードしたLINXのバージョンはこれ】
Community Editionベータに付いてくるほうが新しいのかもしれません。