NI製品ディスカッション

キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

labviewにおけるキーボードの複数入力について

Labviewにて、キーボードを用いて4か所の視覚刺激に対する反応速度を計測する課題を作成しようと考えています。1秒ごとに刺激を提示するプログラムを作りたいと考えています。

 

Timed loopとkey downを用いて添付しているプログラムを作成したところ、一秒に一回のみキーボードを入力した際は問題なく機能するのですが、間違えて複数回押してしまった際にうまく値が入力出来ない状況です。

 

どなたか対処法を教えていただけると幸いです。

 

 

0 件の賞賛
メッセージ1/3
832件の閲覧回数

こんにちは。
かなり遅い応答ですが作ってみました。間に合いましたでしょうか。。

キーダウンイベントが発生したら押されたキーを配列に連結しています。
タイムアウト時間内にキーが押されなかった場合、Mキーが押されたことにしています。

プログラムのフロー(動作の流れ)については、慣れてくると勢いで作っちゃったりしますが、動作を整理するためフロー図を書かれることをお勧めします。
オープン→リードライト(操作)→クローズというお約束を守ってないのと、イベントストラクチャの未接続出力端子はよろしくないです。

なんだか動いちゃってる風のviでも長時間使ってるとだんだん重くなって、、、突然死。ってことにもなる典型的なつくりなのでご注意ください。

 

0 件の賞賛
メッセージ2/3
723件の閲覧回数

こんにちは。
かなり遅い応答ですが作ってみました。間に合いましたでしょうか。。

キーダウンイベントが発生したら押されたキーを配列に連結しています。
タイムアウト時間内にキーが押されなかった場合、Mキーが押されたことにしています。

プログラムのフロー(動作の流れ)については、慣れてくると勢いで作っちゃったりしますが、動作を整理するためフロー図を書かれることをお勧めします。
オープン→リードライト(操作)→クローズというお約束を守ってないのと、イベントストラクチャの未接続出力端子はよろしくないです。

なんだか動いちゃってる風のviでも長時間使ってるとだんだん重くなって、、、突然死。ってことにもなる典型的なつくりなのでご注意ください。

 

0 件の賞賛
メッセージ3/3
723件の閲覧回数