NI製品ディスカッション

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PCIe-6353の任意の電圧出力について

お返事ありがとうございます。

 

過去の先輩方が2019よりも後のバージョンで開いて保存し直しなおした可能性は考えられますね。

バージョンを変えずに、2019のFPGAモジュールを修復しようと思います。

 

知識がなくて申し訳ないのですが、FPGAモジュールの修復とは具体的にはどのようなことを行えばよろしいのでしょうか。

 

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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知識がなくて申し訳ないのですが、FPGAモジュールの修復とは具体的にはどのようなことを行えばよろしいのでしょうか。

スタートメニューのNIフォルダにあるNI パッケージマネージャでできます。「インストール済み」タブでLabVIEW FPGAモジュールを選んで「修復」ボタンをクリックします。

ただし古いバージョンのNI Package Managerだと「修復」ボタンが無いかもしれません。その場合はパッケージマネージャをバージョンアップしてください(タイトルバーの下に案内が出るはず)。

またはFPGAモジュール(バージョン19.xだと思います)を再インストールしてください。

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お世話になっております。

 

NI Package Managerで「LabVIEW FPGAモジュール(32ビット) 日本語版」を修復いたしました。

その後、PCを再起動しNIサンプルファインダから「Getting Started-R Series.lvproj」を起動しようとしましたが、前回と同じでファイルバージョンが異なるエラーが出ました。

 

また、以下の画像のような説明も出ました(FPGAモジュールを修復する前は出なかった)。

画像.png

他の対処法ですと、誰かに「Getting Started-R Series.lvproj」を2019年バージョンにダウングレード保存して頂いて、そのファイルを頂くといったことも考えられますでしょうか。

 

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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サンプルVIのバージョンが戻っていないようですね。

NI R Series Multifunction RIO ドライバ(19.x)を入れ直し忘れていませんか?

 

とりあえずプロジェクトを抜き出したファイルを添付します。ドライバなどが足りないとエラーになるかもしれませんが、入力レンジの設定だけなら見ることができると思います。

展開したフォルダは、C:\Program Files (x86)\National Instruments\LabVIEW 2019 下にあるはずです。
サンプルプロジェクトは \examples\R Series\Device Specific\PXIe MIO Devices\Getting Started 下にあります。

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お世話になっております。

 

ファイル添付の方ありがとうございました。

 

NI RシリーズマルチファンクションRIOドライバを入れ直し忘れていました。

確認したところ、バージョンは20.7.0でした(以下画像)。

ikeda_kaoru_1-1755509658374.png

 

これをNIパッケージマネジャーから削除して、19.xバージョンをダウンロードし直すといった認識で合ってますでしょうか。

 

検索したところ、「NI RシリーズマルチファンクションRIO」のダウンロードページ(リンク:https://www.ni.com/ja/support/downloads/drivers/download.ni-r-series-multifunction-rio.html?srsltid=...「NI RシリーズマルチファンクションRIOドライバ」をどこからダウンロードすればよいかわかりません。

 

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

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「NI RシリーズマルチファンクションRIO」を入れればドライバも入ります。

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お世話になっております。

 

「NI RシリーズマルチファンクションRIO」の19.0バージョンを入れたところ、「Getting Started-R Series.lvproj」と「Analog Input  (FPGA) - PXIe.vi」を開くことができました。

ありがとうございます。

 

また、「Connector0/AI0」の設定値が±10Vであることを確認できました。

私のプログラムで使用している、「Connector0/AI1」「Connector0/AI2」の設定値を確認または変更(±10Vに)したいので、以下のようにプログラムを変更してみました。(以下添付画像。)

11.png

このプログラムを実行すれば変更は完了しますでしょうか。

 

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

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やってみればいいです。何か間違っても動かなかったりエラーになるだけで壊れることはありません。
実際に渡しているのはU8の数値で、それがどのレンジに相当するかはハードウェアの仕様によります。
プロパティノードの項目名が何を意味するか分からないときは、ノード上でポップアップ(右クリック)して定数を作成してみると、何かしらのヒントになることがあります。

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アドバイスありがとうございます。

 

実際にプログラムを実行したところ、以下のようなエラーが出ました。

era-.png

 

FPGAターゲットプロパティの一般カテゴリのリソースが空欄だったため、エラーが起こってしまったようです。(以下画像)

リソース.png

私が普段使用している、プロジェクトエクスプローラにあるFPGAターゲットの「PXI1Slot2」を空欄だったリソースに入力したところ、エラーなく実行できました。

(以下画像:私が普段使用している、プロジェクトエクスプローラのFPGAターゲット)

12.png

 

一度、ファンクションジェネレータから直接電圧を入力してみて、±10Vの入力レンジに対応しているか確認してみます。

 

よろしくお願いいたします。

 

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お世話になっております。

 

以下の添付プログラムで、入力電圧レンジを設定しました。

「Connector0/AI0」は±1V、「Connector0/AI1」は±10V、「Connector0/AI2」は±10Vです。

 

ファンクションジェネレータを使ってそれぞれに電圧を加え、波形を確認しました。

 

1400mVpp,vias500mV.png

 上記の波形は「Connector0/AI0」にファンクションジェネレータから1Vpp,オフセット500mVの正弦波を入力したものです。1Vあたりで波形が飽和しているので、入力電圧レンジの設定は正しく行えています(オフセットを-500mVにして、マイナス側の飽和も確認しました)。

 

ロックイン1,5Vpp,bias1V,ロックイン2,5Vpp,bias5V.png

上記は「Connector0/AI1」にファンクションジェネレータから入力した波形(5Vpp、オフセット1V、正弦波)がロックイン出力電圧1で、「Connector0/AI2」に入力した波形(5Vpp、オフセット5V、正弦波)がロックイン出力電圧2になっています。

 

「Connector0/AI1」「Connector0/AI2」ともに入力電圧レンジ±10Vに設定しましたが、波形からそれぞれ±2V、±5Vになっていることがわかります。

 

これはどのようにすれば±10Vに設定できますでしょうか。

 

アドバイスいただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

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