01-30-2006 12:47 AM
01-30-2006 07:55 PM
01-30-2006 08:08 PM
自己レスです。
先程のvi、スケール2は均等グラデーションになってしまいますね。もし、ColorMapの編集で色の分割を不均等にした場合、スケール1は数値でそれが分かるけれども、その不均等さをスケール2にも反映しないと、ちゃんとしたスケールにならないことに気づきました。。。 が、そこまでさらに手を加えるエネルギーが・・・
01-31-2006 04:12 AM
私の質問の理由の中で、
上記、「リアルタイムに把握したい」とありますが、
実際の動作としては、実行ボタンを1回押す毎にデータを表示させるため、
01-31-2006 05:15 PM
yuji2321様、ご連絡ありがとうございます。
こちらもまた少しいじってみました。グラデーション表示は、LabVIEWにキレイなグラデーションを描画させるべく、ダミーの強度グラフのZスケールで代用してみました(添付)。強度グラフ本体を3D曲面オブジェクトで隠し、Zスケールに256階調カラーマップを適用して、最大値と最小値をセットします。
viを開いたデフォルト状態は黒~青~白のスケールですが、実行すると3D曲面のspectrumのカラーマップになります。強度グラフのZスケールなので、サイズ変更でグラデーションが追随するし、数値目盛りも自動だし、見た目は前回のスケール2より良いかと。
なお、今回のグラデーション化部は、基準の色の間隔が不均等でも対応するようにしました。
(・・・が、予め3Dグラフでeditしておいて、プロパティーでcustom指定してColorMapを読み出しても、editしたものが出力されてこないような。そこは3D曲面オブジェクトの問題か?)
01-31-2006 07:06 PM
01-31-2006 07:26 PM
サハ様
サンプル御紹介ありがとうございます。強度チャート/グラフのZスケールや、御紹介のサンプルの「ColorRamp」というDBLの制御器のプロパティには「MakerValues[ ]」というのがあって、そこに基準になる色と数値の情報をつないでやれば、自分でグラデーションを作らなくても良かったんですね。やっている動作自体はどうやらほとんど同じっぽいですが(ConvertOLEColor.viの中身の書き方まで!)、御紹介のviの方が相当すっきりしているので、こっちの方が良いですね。
おかげさまでこちらもいろいろ勉強になりました。ありがとうございます。
02-07-2006 07:24 PM
サハ様 白石様
メールありがとうございます。
しばらく何もご連絡できず、申し訳ありませんでした。
サハ様、白石様に頂いたサンプルViは私の望んでいる機能を網羅しており、
とても助かりました。
実際に白石様作成のViを利用させて頂き、カラーマップを
表示させる事に成功し、大変感謝しております。
実際の画面を添付しました。
今後ともよろしくおねがいします。
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03-09-2006 10:43 AM