北東北 LabVIEWユーザー会

キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

2019年のLabVIEWユーザー会のお知らせ

例年NI Daysで開催されてきたLabVIEWユーザー会ですが、今年は日本でのNI Daysがなくなったので、独自開催を計画中です。

日時は2019年12月14日(土曜日) 13:00からを予定しています。場所は未定(浜松町周辺が候補)で、11月15日ぐらいまで参加者の人数を把握して決定するようです。会費は無料ですが、会場費を割り勘で負担する予定です。

予定しているプログラムなど詳細は下記URLのEventsから確認してください。

https://jlabcon.wixsite.com/jlabcon-top 

 

私は、このフォーラム「北東北ユーザー会」で紹介したIndustrial ShieldsのM-DuinoとSIEMENSのSIMATIC IOT2020を持参します。また、Arduino UNOの互換機でFPGA機能があるXLR8も、使いこなせていませんが、持参します。

また、テトロキューブ16個で4x4x4の立方体をくみ上げるパズルのLabVIEW版を作成しているのですが、自動的に解を探索するLabVIEWプログラムを(出来たところまでですが、)紹介します。画面上でパズルで遊ぶ部分はできましたので別トピックスで紹介します。

 

LabVIEWユーザー会に関する問い合わせは上記URLからお願いします。

 

メッセージ1/4
3,004件の閲覧回数

LabVIEW周辺の話題には話し出すと止まらないメンバーばかりで後半は時間が足りなくなりましたが、懇親会と合わせて十分な情報交換会になりました。
「3次元パズルの解探索プログラム (30min)」
「Arduinoベースの工業用I/Oコレクションの紹介 (15min)」
に用意した資料を添付します。

すべてをダウンロード
メッセージ2/4
2,915件の閲覧回数

LabVIEW Community Editionの紹介スライドは以下から入手いただけます。

LabVIEW Community Edition Presentation from UGM on 12/11/19

Certified LabVIEW Developer
There are only two ways to tell somebody thanks: Kudos and Marked Solutions

GCentral
メッセージ3/4
2,896件の閲覧回数

[LabVIEW Community Edition Presentation from UGM on 12/11/19]のスライドの15ページ目が興味深いです。

 

Monitor and control a LabVIEW application on a headless Raspberry Pi via LabVIEW NXG WebVI-based interface

<<google翻訳>>

LabVIEW NXG WebVIベースのインターフェースを介して、ヘッドレスRaspberry Pi上のLabVIEWアプリケーションを監視および制御します

 

LabVIEW NXG WebVIにも親しまないといけないということなのかな?

前向きに考えれば、

LabVIEW NXG WebVIを使えばLabVIEWのWebサービスを使うよりも簡単になる、ということなのでしょうね。

 

0 件の賞賛
メッセージ4/4
2,892件の閲覧回数