北東北 LabVIEWユーザー会

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生産者消費者パターンで書いたシリアル通信VIの紹介

920MHz帯の小電力無線はどんなところに使えそうか試してみるために基地局側として受信・応答用プログラムを作成しました。

受信後に通信の区切り文字のチェックなどの処理がありますので、生産者消費者パターンで書いてみましたので興味のある方はご覧ください。

移動側は温度センサをArduinoで読んで、送信と送信成功の確認を行っています。

今回試した範囲では、期待していたほど遠くには飛ばない感じです。

別のモジュールで試してみようと思います。

簡単な資料、LabVIEW2012のVI、Arduino用スケッチを添付します。

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