02-14-2006 08:28 PM
02-15-2006 09:04 PM
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02-15-2006 09:36 PM
私が持っているvisa32.vbをちょっと確認してみたところ、Agilent IO Libraries Suite 14付属のものでNIのものではありませんでした。どうもすみません。NI環境の場合はここに書かれている手順でNI-488.2Mソフトウェアをインストールしないといけないようです。http://digital.ni.com/public.nsf/websearch/9D74098B0AFB1D2286256EF40063B3E2?OpenDocument
これとは別に、Dr.Dobb's JournalのサイトにVISA32.DLLのインポーターアセンブリの作成例が載っていました。Agilentのvisa32.vbはこれとよく似た実装になっているようです。VB6で使えなかったcdecl呼び出し規約のviPrintf/viScanfも、オーバーロード記述によりVB.NETでは使えるようです。
http://www.ddj.com/documents/s=9405/ddj0411p/0411p.html#l3
02-15-2006 11:47 PM
平素よりNI製品をご利用頂きまして誠に有難うございます。
日本ナショナルインスツルメンツ技術部の幾田と申します。
お問い合わせの件に関して、以下のとおり回答いたします。
まず、テキストにおきましては開発環境でサンプルなども異なってきます。
MeasurementStdio for VS .netの場合、
C:\Program Files\National Instruments\MeasurementStudioVS2003\DotNET\Examples\GPIB
にサンプルなどが記載されておりますのでこちらからデバックのご参照いただければと思います。
また、MeasurementStdio for VS .netのプログラムのデバックにあたって不明な点など生じた際は以下のURLより内容を検索することも可能です。
http://www.ni.com/support/vsdotnetsupp.htm
VISAにつきましては全てのプログラム>>National Instruments>>NI-VISA framework.net Helpにて関数などご参照いただければと思います。
(大変恐縮ながら、これらの内容につきましては英語の内容のものが多く、大変ご不便をおかけしております。)
また、サンプルに関しましてはWebからも検索することが出来ますので、こちらも是非ご利用いただければと思います。
http://www.ni.com/devzone/dev_exchange/ex_search.htm
02-16-2006 06:45 PM
早速のご返答ありがとうございました。