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指定タイプ定義

いつもお世話になります.
新参者です.
指定タイプ定義とタイプ定義について質問です.

LabVIEWヘルプやNI社のWEBサイトで2種類の定義について違いを調べたのですが
具体的な違いがわかりません.

2種類の定義は,制御器,表示器に登録しているctlファイルを変更すると
1度にすべて変更ができるという機能と思いますが
いろいろ試してみたのですが,「タイプ定義」と「指定タイプ定義」の違いが確認ができませんでした.
LabVIEWヘルプやNI社のサイトでは,違いがあると記載されておりますが違いがわかりませんでした.

「指定タイプ定義」と「タイプ定義」の違いを教えてください.

NI社のWEBサイトに
「タイプ定義ではプロパティノードを使用することもできます.」
「VI サーバプロパティのみが指定タイプ定義に使用可能です.」と記載されておりますが意味がわかりません.
ctlファイル上にプロパティノードやVI サーバプロパティが使用できると言うことでしょうか.

この2点の文章はどうゆう意味なのでしょうか教えてください.

ファイルを添付したので具体的に「指定タイプ定義」と「タイプ定義」
の違いを教えていただけないでしょうか.

よろしくお願いします.

 

使用環境

windowsXP

LabVIEW2009

 

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新参者さま


平素よりNI製品をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
日本ナショナルインスツルメンツ技術部の伊藤でございます。

ご投稿頂き誠にありがとうございます。タイプ定義と指定タイプ定義について、サンプルを添付頂きありがとうございました。
添付頂いたサンプルを元に、タイプ定義と指定タイプ定義で保存された.ctlファイルをもとに、双方の違いがご覧頂けるよう
サンプルプログラム「sample2.vi」をご用意致しましたので添付致します。

ご存知の通り、タイプ定義で保存された.ctlを変更すると1度に全て変更できるのがタイプ定義の利点となっております。指定タイプ定義でも
同じ動作をおこないますが、この2つの大きな違いは、タイプ定義がデータタイプを定義するのに対し、指定タイプ定義ではタイプ定義のみならず、キャプション・ラベル・説明・ヒントラベル・デフォルト値以外の全てのインスタンスを強制的に同じ状態にします。

フロントパネル上に配置された2つの文字列配列は、それぞれタイプ定義・指定タイプ定義で保存された.ctlファイルをドラッグ&ドロップ
によって配置されたものです。フロントパネル上で、タイプ定義の文字列配列にカーソルを合わせると、添付画像のように青いドットが表示
されサイズを変更できるのに対し、指定タイプ定義では同じことが出来ないのをご覧ください。

また、右クリック>プロパティをご覧頂くとプロパティウィンドウに表示されるタブの数が異なることをご確認下さい(添付画像参照)。
どちらも同じように使用しますが、指定タイプ定義の方がデータのみならず外観といったプロパティの固定させる役割を備えています。

「タイプ定義ではプロパティノードを使用することもできます.」
「VI サーバプロパティのみが指定タイプ定義に使用可能です.」というのは、ctlファイル上にプロパティノードやVI サーバプロパティが使用できるというわけではなく、表示、無効、キーフォーカス、点滅、位置、および境界など、制御器または表示器の外観に影響するVIサーバプロパティのみが指定タイプ定義に使用可能という意味です。LabVIEWヘルプに詳細がご覧頂けますので、こちらをご覧頂くと幸いです(添付画像参照)。


 日本ナショナルインスツルメンツ技術部 伊藤

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