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PXIe-4139 カスタム過渡応答について

PXIe-4139 で、電流パルス出力させる際の過渡応答の設定を以下の"カスタム"を選択して、3パラメータを変更することで過渡応答を調整することが出来ると訊いていた。

しかし、

この3つのパラメータ(※)を、"低速"のパラメータに合わせても、過渡応答波形は、”カスタム”と"低速"では異なる。

"低速"を選択したときに、勝手に変えられているパラメータは、なんなんでしょう?

また、そのパラメータはユーザー側で、設定可能なモノなのでしょうか?

 

* 出力キャパシタの切り替え:これにはその機能ないし。

 

ゲイン帯域幅 : 5000

補正周波数 : 1000

極/零点比 : 1

 

 

 

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こんにちは。

ソースアダプト機能により、カスタムに設定した際は3パラメータを設定できるのではないでしょうか。

低速に設定した際の各パラメータはプロパティノードから読み取ることが出来たはずです。

その値を参考にカスタムしていけばいいのではないでしょうか。

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コメント、ありがとうございます。

 

電圧側の方の3パラメータも含めて、合計6パラメータでコントロールする。

とエンジニアの方から教えて頂き、解決しました。

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