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Matlab code and Labview code (about TCPIP)

 
あるサーバーとクライアント(Matlab)の間でTCPIP通信を行い、クライアントからサーバーに文字列を送信するには、Matlabの関数であるfprintf()やfwrite()を使用します。
同様なことをLabviewをクライアントとして行う場合、fprintf()やfwrite()にあたる関数は何になるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。
 
fprintf関数とfwrite関数の詳細については、参考HPのリンクを張らせて頂きました。
fprintf:
fwrite:
 
以上になりますが、宜しくお願い致します。
 
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LabVIEWにはTCP/IPの関数が用意されていますのでそれが使えるはずです。LabVIEWのサンプルファインダからTCPのサンプルがたくさん見つかると思います。サーバ、クライアントのいずれも作成できます。

TailOfGon
Certified LabVIEW Architect 2013
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Kensho 様

 

Matlabのfprint関数はデータをテキストファイルに書き込む関数で、fwrite関数はバイナリファイルに書き込む関数のようですので、

保存先としてサーバフォルダにあるファイルを指定しているのではないでしょうか?

 

そういうことならLabVIEWでもファイル保存関数でサーバのファイルパスを指定すれば同様の処理となります。

つまり、TCPIP関数を使用しなくてもファイル保存関数に指定したパスへ保存できます。

 

関数パレットのファイルI/Oパレットに含まれている書き込み関数はどれでもサーバに保存できると思いますのでお試しください。

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