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DAQアシスタントを用いた計測に関して

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お世話になっております。

現在ファンクションジェネレータからの信号の取得を行っております。

そこで、DAQアシスタントにおいて測定サンプル数を16000と設定しているのですが、ファイルに100000以上のデータが書き込まれてしまっています。

トリガ信号を調べてみたところ、かなり大きなノイズがのっていました。そのノイズの立ち上がりがトリガとして働き、永遠と計測してしまうのでしょうか。

トリガ信号において初めの立ち上がり信号が来たら、そのあとに立ち上がり信号が来ても16000サンプル計測したら止まるように設定できないでしょうか。

ご回答よろしくお願いいたします。

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トピック作成者K.A1113が受理

16kのサンプル数を100kHzで取得する行為をWhileループで囲っているのでそれを永遠にやり続けているようです。

ループを削除してみてはいかがでしょうか。

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回答ありがとうございます。

このままですと、一回16kサンプルの信号を取得したら動作が終わってしますのですが、トリガ信号を入れるごとに毎回16kサンプルの取得をすることはできますでしょうか。

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USB-6259のようなMシリーズデバイスでは再トリガをハードウェア的に実現することができないのですが、

このサンプルVIのようにサンプルクロックをカウンタで生成し、そのクロック生成に対してトリガをかけることによって

アナログ入力の有限入力が可能になります。

https://forums.ni.com/t5/Example-Programs/Finite-Retriggerable-Analog-Input-Using-LabVIEW-with-DAQmx...

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