DAQアシスタントを使用したデータ収録について

[kazu56]

Labviewを使い始めの初心者の大学生です。

 DAQアシスタントに電流を記録しているのですが、データをファイルに書き込む際に10秒おき、１分おきなどでファイルに値を書き込むことができません。

この場合どのようにして時間間隔を変えることができますか。

遅延時間を使うとエラーが出てきてしまいます。

[J.H.Watson]

「電流を1回測定して値をファイルに書き込む」ことを希望の時間間隔で繰り返したいということでしょうか。

作成中のVIを添付してくだされば、アドバイスできると思います。

[kazu56]

回答ありがとうございます。

具体例とすると、データの収集は1秒に1回しながらファイルへの書き込みは、10秒に1回のペースで行うというようなことをやりたいです。

[J.H.Watson]

1秒に1回程度なら毎回書き込んでしまえばいいと思いますが、あえて10秒に1回書きたいのはなぜでしょうか？たとえば10秒ずつまとめて別のファイルにしたいのでしょうか？

[kazu56]

実験の関係上、データを10秒、1分ごとにデータを取得するようにプログラムを組まなくてはならないためそのようにしたいです。

ファイルは10秒ごとに別のファイルにするのではなく、1日毎にファイルを書き換えるように設定してあります。

[J.H.Watson]

以下のような条件でいいですか？

・データは1秒に1回取得してモニタする

・10秒または1分に1回、その時点のデータを1点ファイルに書く（追加する）

・日が変わったらファイル名を変更して続ける

[kazu56]

そのようにしたいです。

拙い説明ですみません。

[J.H.Watson · Accepted solution]

DAQアシスタントは単に1点データを取るだけにして、ファイルは別に書くようにしてみました（LabVIEW2019のVI）。

時間管理が精密ではありませんが、とりあえず。

[kazu56]

まさにやりたかったのがこれです。

これをもとに色々いじってみます。

本当にありがとうございます。