1D補間のサンプルコードは、NIサンプルファインダで検索すると確認できます。
そちらをご覧になることもおすすめします。
お手元のコードではX/Yの入力を定義することでルックアップテーブルの定義は完了していますが、
xiの入力がないのでうまく計算ができていないのではないでしょうか。
この関数はルックアップテーブルを参照して、入力から出力を計算しますので、
xiを入力して試してはいかがでしょう。
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