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「計測ファイルへ書き込み関数」を用いた際のデータ不具合

解決済み
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M.Shiraishi様

黒須様

高須様

 

ご回答いただきながら連絡遅れまして大変申し訳ございません。

皆様にご教授いただいたアドバイスをもとにデータ不具合の問題に取り組み、解決することができました。

 

M.Shiraishi様

いつもお世話になっております。

PNGファイルを添付してくださりありがとうございます。

ご教授いただいたビットシフトとシフトレジスタを用いたインクリメントの方法を参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

 

日本ナショナルインスツルメンツ 黒須様

いつもお世話になっております。

現時点で、25nsecでとばされてくるデータを配列としてではなく単一データとして取り出しているためにバッファにデータが溜まった状態で使用しております。今後、修正すべき問題ですので、バッファサイズの変更やループレートの調整など、確認したいと思います。

参考にさせていただきます。ありがとうございました。

 

高須様

いつもお世話になっております。

詳細にご回答くださり感謝申し上げます。

リファレンスクローズ関数が2つあったことに気がつきませんでした。。添付していただいたVIをもとに、実デバイスで確認したところ、飽和したことからFPGA VIに原因があることが分かり修正いたしました。

特に別の意図で質問させていただいたわけではございません。測定開始からの正確な経過時間(タイムスタンプ)を記録しなければならず、その解決のために質問させていただきました。ありがとうございました。

 

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

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