NI製品ディスカッション

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英語版PCでのエラーメッセージの文字化けについて

T.Satoと申します.

お世話になっております.

 

LabVIEW7.1日本語版で作成したアプリケーション(.exeファイル)を,英語OSのPCで実行した際の

エラーメッセージの文字化けについて質問があります.

 

LabVIEW7.1日本語版で作成したアプリケーションを,外国人でも理解できるように英語で配布した

いと考えております.
当フォーラムでの過去の履歴を見ると,アプリケーションを使用するPCにRunTimeEngineの英語版

をインストールすれば良いとのことでしたので実行しましたところ,メニューバー等はすべて英語で表

示されるようになりました.

 

しかし,エラーメッセージ(たとえばファイルオープンをキャンセルした時に出てくるエラー43など)は日

本語で表示されているようで,文字化けしてしまいます.アプリケーションを動かしたOSは,

Windows XP 英語版です.

 

エラーメッセージを英語で表示させる方法は何かございますでしょうか.

 

お手数をおかけしますが,どうぞよろしくお願いいたします.

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Message 1 of 4
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T.Sato 様

 

平素よりNI製品をご利用頂き誠に有難うございます。

日本ナショナルインスツルメンツ技術部の山下と申します。

 

実行環境のOS言語に合わせてメッセージを表示させるには

アプリケーション作成時にランタイム言語を設定しなければなりません。

 

lang.png

 

アプリケーションプロパティのランタイム言語カテゴリ(画像参照)で

英語にチェックを入れてアプリケーションをビルドすれば、実行環境の

OS言語に応じてメッセージ表示も正しく表示されるかと思います。

 

こちらでお試し頂いた上で、結果などご報告頂けますでしょうか。

 

宜しくお願い致します。

 

 

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日本ナショナルインスツルメンツ株式会社

技術部 山下 顕多朗 (Kentaro Yamashita)

 

弊社のサポートに関する情報は以下のサイトをご覧下さい。

http://www.ni.com/support/ja

技術データベース: http://www.ni.com/kb

お問い合わせフリーダイヤル:0120-527196

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Message 2 of 4
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日本ナショナルインスツルメンツ

山下 様

 

ご返信ありがとうございます.

 

現在私どもはLabVIEW7.1を使用しておりまして,アプリケーションを作成する際に

ランタイム言語の設定という項目がありません.

 

LabVIEW7.1のアプリケーションビルダでランタイム言語を設定するにはどのように

すればよいのでしょうか.

 

お手数をおかけして申し訳ありませんが,どうぞよろしくお願いいたします.

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Message 3 of 4
(3,211 Views)

T.Sato 様


お世話になっております。

日本ナショナルインスツルメンツ技術部の山下です。

ご返事が大変遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。


確かにLabVIEW 7.1においては、アプリケーション作成画面の項目が違いました。

私の確認不足でご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。


今回の問題を検証すべく、こちらで実際にLabVIEW 7.1で

アプリケーションを作成し英語OSの別環境で実行してみました。
エラーダイアログに関しては以下のように表示されました。

 

lang01.png

 

太字の部分と標準字の部分がございますが、T.Sato様の場合は

全体が文字化けしてしまうのでしょうか、それとも一部分だけでしょうか。
太字の部分に関しては、恐らく開発環境の言語に依存しているので、

日本語版のLabVIEWを使ってる以上どうしても文字化けはしてしまうと思います。

完全に文字化けを防ぐには英語版のLabVIEWでアプリケーションの作成を行うのが最も確実です。


ただし標準字の部分に関しては、エラーコードファイルを編集して文字化けを回避するという方法が考えられます。
ツール≫上級≫エラーコードの編集を開きますと、エラーコードファイルエディタのウィンドウが立ち上がります。

こちらから既存のファイルを編集できますし、ご自分で新しく作成することもできます。

新しく作成したエラーコードが既存のエラーコードと重複してもハイフン区切りで両方表示されますので、

今後の利用を踏まえて既存のエラーコードファイルに手を加えたくない場合に有効です。


エラーコードが重複した場合の例

lang02.PNG


新しくエラーコードファイルを作成した場合、アプリケーション作成時に

ソースファイルタブで「サポートファイルを追加」から「エラーファイルを追加」をクリックし、

追加したいエラーファイルにチェックを入れます。

 

lang03.PNG

 

想定されるエラーを全て1つ1つ編集していく必要があるので、

想定外のエラーが出た場合に文字化けしてしまうことがあります。

大変手間のかかる作業ではありますが、これである程度他言語には対応できます。


また、今後の開発も視野に入れ、最新のLabVIEWにアップグレードして頂き、

ランタイム言語の設定項目をご利用頂くこともご検討頂ければと思います。

 

以上ですが、引き続きお困りな点、ご不明な点などございましたら気軽にお申し付け下さい。


宜しくお願い致します。

 


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日本ナショナルインスツルメンツ株式会社

技術部 山下 顕多朗 (Kentaro Yamashita)


弊社のサポートに関する情報は以下のサイトをご覧下さい。

http://www.ni.com/support/ja

技術データベース: http://www.ni.com/kb

お問い合わせフリーダイヤル:0120-527196

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