08-29-2017 10:04 AM
08-30-2017 09:00 AM
関数パレットのExpress>入力に信号シミュレーションというExpress VIがあります。
ブロックダイアグラムに配置すると、ポップアップが立ち上がるので、
一様ホワイトノイズというチェックボックスを押すとホワイトノイズを生成するモードになります。
OKを押してExpress VIの構成を完了し、関数パレットのグラフィック&サウンド>サウンド>出力にある
波形を再生Express VIを配置します。
信号シミュレーションと波形を再生の間をワイヤでつなげれば完成です。
08-30-2017 05:23 PM
ちなみにホワイトノイズ的ランダム波形をフル振幅(16bitサウンドなら -32768~+32768)でオーディオ出力再生してしまうとスピーカなどを壊す可能性もありますので(イヤホン等で突然出力したりすると相当ビックリするレベル)、かなり小さな振幅スケールからお試しください。