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プログラムの場合分け

 

現在LabVIEWを用いて駿河精機のDS102コントローラからモータを制御しています。

駆動中の任意の点で速度変化させたかったため

 

モータの変位が1~3mmの時は、4~6mmの時は、7~9mmの時は

というように

ケースストラクチャで場合分けをしてそれぞれの区間で速度変化を行っています。

 

モータが前後に動くものなので「行き」と「帰り」で違いをつけたいと思っています

なのでもう少し細かく場合分けをしたくて

1~3をA区間、4~6をB区間、7~9をC区間とすると

A→BとB←Cの2つも区別したいです。

 

小さい値からB区間に入った場合、大きい値からB区間に入った場合はどのようなものを使って場合分けすればよいのでしょうか

 

説明が足りないとは思いますがなにとぞよろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

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もしWhileループなどに入っているのであれば、前回のモータの変位をシフトレジスタなどで持ってきて、

 

前回の変位が現在の変位より大きい場合、「帰り」

前回の変位が現在の変位より小さい場合、「行き」

 

というように全体をケースストラクチャで囲んでしまうのはどうでしょう。

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