NI製品ディスカッション

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もしかして: 

ファイル名の衝突回避

お世話になっております。
 
”Relay”という名前でグローバル変数VIを作ったのですが、
LabVIEWをインストールしたときに、既に同じファイル名のVIがあったらしく、
VIを検索しに言った際、元からあったVIを参照し、ファイルが実行不能な状態になってしまいました。
 
ファイルを作成する際に予約されたファイル名を回避する方法・機能があったら教えてください。
 
よろしくお願いします。
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日本ナショナルインスツルメンツの塚崎です。
いつもお世話になっております。

ファイルの場所が確定されている場合は、「ファイルまたはフォルダが既存するかチェック」という関数を用いて確認することが出来ます。
ただこの場合はフォルダが確定されていないように見受けられます。
私もRelay.viでグローバル変数を作成してデスクトップに保存し、それを使用しようとしました。
しかしグローバル変数の読み込みはうまくいきました。
別のフォルダに既存するファイル名にそのグローバル変数を変えた場合もうまくいっております。
もしかするとグローバル変数のアドレスが正しく認識されていないのかもしれません。
エラーのより詳しい記述など、もう少し情報をいただけないでしょうか。

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返信が遅くなって申し訳ありません。

問題を起こしていたVIとフォルダ構造を変えてしまったので、

どういった状況で起きていたのか思い出せなくなってしまいました。

ネットワーク経由で別のPCに移動させた時に起きた現象だったと思います。

(フォルダ構造とグローバル変数の位置も結構複雑でした。)

もし、C言語で言うところの予約語のような概念が、LabVIEWのVIファイル名にも存在するのかと思って、

質問してみたのですが、どうも自分の質問の仕方が悪かったみたいです。

 

まが現象が再現したら改めて報告致します。

よろしくお願いします。

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