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新しいアカデミック向けのライセンス価格のご紹介

2021年にLabVIEWが全面的にサブスクリプション化されましたが、大学のような外部の競争的資金が予算元の場合、毎年更新費用を捻出するのが難しい場合が多い、というユーザー様の声が多くありました。
それらのフィードバックを受け、永久ライセンスの販売を再開し、更にサブスクリプション化のタイミングで更新された価格も見直しを行い、入手しやすい価格にてご提供できるようになりました。

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こちらのアカデミックユーザー向けのAcademic Volume LicenseはLabVIEW最上位パッケージに加えほぼ全てのオプションが含まれたバンドルパッケージとなっております。
含まれるライセンスの一覧はこちらよりご覧頂けます。

Volume Licenseとの名称ですが1ライセンスからでも購入が可能でして、更に数量割引がかなり高い割合で適用されますので、大学で取りまとめて購入頂くことで大幅にコストを抑えて導入頂くことが可能となっております。

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詳細は添付されているカタログをご覧ください。

最近はハードウェアにあまり関心が無い学生さんが増えているという声をよく耳にしますが、先日行われた第1回 LabVIEW Knowledge Exchange の平澤さんの講演にもありましたように、LabVIEWを使うことで計測や制御に対するハードルを下げて是非学生さんにも多く使って頂きたいと思います。

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