05-29-2018 02:09 AM
NIのプロフィールで登録した名前:鶴田正己(つるだまさみ)
住所(県と市)東京都日野市
LabVIEWの主な活用分野
テストベンチの計測やデータ処理
QRラベル発行
RS232C通信やMODBUS-RTUによるデータ収集(主に温度や積算電力量)
工場内での自動計測や制御
Fuzzy制御などをLabVIEWで実装して制御特性を検討することなどの制御検証用の用途。
LabVIEWで興味のある分野
LabVIEWでArudinoプログラミングをはじめてみたいです。
仕事のこと、趣味のこと、座右の銘などなんでも自由に...
随分昔にライマー社長がいたころ、LabbVIEWユーザー会を開いたことがあります。
LabVIEWとのかかわりは約27年ぐらい前にLabVIEW2.2をGP-IB計測に使ったことから始まりました。
LabVIEW2.2 Mac版(英語版)を会社で購入してもらって動かしはじめて従来のテキストベースの開発環境と異なるので独習はかなり難しかったです。
フロッピーが40枚ぐらいでとてもインストールに時間がかかった懐かしい思い出です。
その頃からユーザー会で大橋さんの発表される内容に感動し、凄い能力に驚くばかりでした。
こちらのユーザー会はちょくちょくみていたのですが、参加までには至りませんでしたが、久々に参加してみたい気持ちになりました。
未だにLabVIEW4.0を使ったり、LabVIEW6.1を使っている部分が主です。
どちらも完成度が高く、両方ともWindows7でも動くので驚くばかりです。
(LabVIEW4.0はインストール不要でファイルコピーのみで動くのは
ちょっとした動作テストやデータ収集を行う際に便利です。
こんな状況なのでなかなかLabVIEW2014の環境に慣れずにいて困ります。
よろしくお願い致します。
07-02-2018 09:44 AM - 編集済み 07-02-2018 10:06 AM
NIのプロフィールで登録した名前:fukumaka2
住所(県と市):福島県
LabVIEWの主な活用分野:電子工作や機械学習
LabVIEWで興味のある分野:
はじめまして。Labview HomeとLINXを利用したプログラミング学習に興味を持っています。
自分が所属する化学分野でもオートメーションなどの必要性が認知されてきており、Labviewが主要な大学で採用されている話を聞きます。しかし、地方の大学ではその様な動きが見られません。Labview HomeとLINX,RaspberryPiを通じたプログラミングの学習を通じ、Labviewや、個人的に似ていると感じているOpenRTMがより普及すれば良いなと考えています。
まだ勉強中ではありますが、LINXのチュートリアル(Lチカ)解説は存在するものの、soファイルの作成やバグの対処方法などのまとめが無いことから、それらの日本語解説を作成してみたいと思っています。