05-09-2016 10:06 PM
はじめまして。
USB6000をオープンドレインモードでプログラムするとありますが、やり方がわかりません。
やり方がわかる方がいらっしゃいましたら、教えてください。
プログラムはLabVIEWを使って行っています。
05-12-2016 11:10 PM
USB6000のデジタル出力をオープンドレインモードにするには、LabVIEWのDAQmxチャンネルノードによって実現可能です。
詳細な内容については、以下URLがありますので、一度確認してみてはいかがでしょうか。
USB-6000 ユーザマニュアル(Page 15):http://www.ni.com/pdf/manuals/373921a_0112.pdf
オープンドレイン(オープンコレクタ)設定方法:http://digital.ni.com/public.nsf/allkb/04BFEA33000AFE0F86257EE3001761A8?OpenDocument
05-16-2016 08:01 PM
05-17-2016 07:34 PM
”ライン”と表記されてある物理チャネルのI/Oタイプと”DAQmxチャネルを作成”関数の入力チャネルのタイプが一致していないようです。
”DAQmxチャネルを作成”関数は”多態性セレクタ”によって入力データ・I/Oの種類やデータ・タイプが変わります。データ・タイプを一致させる安全な方法としては”DAQmxチャネルを作成”関数を配置後”多態性セレクタ”を選択していただきます。今回のケースではデジタル出力になります。
その後、”DAQmxチャネルを作成”関数の左上から2番目の”ライン”端子にマウスを置いて
マウス右クリックで”作成” >> ”制御器”して頂くと”ライン”が作成できます。
ご参考になれば幸いです。
05-19-2016 10:25 PM