04-24-2014 06:35 AM
お世話になります。
I2Cでの通信を行うのに、sbRIO(9636等)のRTを使用したいと考えています。
FPGAは使用しないとした場合、たとえば、NI USB-8451のような製品をUSBに接続して使用することは可能でしょうか。
そもそも無茶な気はしますが、可能だとすると、いろいろとうれしいことがあるので・・・
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04-24-2014 10:21 AM - 編集済み 04-24-2014 10:22 AM
FPGAについてはいろいろ資料があるようなのですが・・・・
USB-8451を使用することが必須ですか?
Community: I2C Implementation in LabVIEW FPGA - National Instruments
https://decibel.ni.com/content/docs/DOC-1151
Implementing I2C Communication Protocol in LabVIEW FPGA - National Instruments
http://www.ni.com/white-paper/3479/en/
04-24-2014 12:50 PM
こんにちは。
調べてみたところ、NI-845x のドライバは今のところRTをサポートしてないみたいですね。
NI-845x が使用しているVI やDLLを呼び出せれば、Windowsと同じ様にUSB-8451が
制御できると思いますが、そもそもsbRIOはDLLが使用できなかったと思います。
ですので、sbRIOのRTからUSB接続で制御となると、VISAの関数を駆使するしかないかと。
ただVISAでのコード開発や動作検証にかかる時間を考えると、
FPGAで簡単な読み書きができるVI を作るほうがいいかもしれません。
04-24-2014 08:52 PM
どうもありがとうございます。
Tepig さんは書きました:
FPGAについてはいろいろ資料があるようなのですが・・・・
USB-8451を使用することが必須ですか?
必須というわけではないですが、もしも使えるならFPGAを別の用途に使えるのでいいなと。
LUTとかぎりぎりなもので・・・
FPGAについての資料は参考にしてみたいと思います。
04-24-2014 08:55 PM
どうもありがとうございます。
doradorachan さんは書きました:
こんにちは。
調べてみたところ、NI-845x のドライバは今のところRTをサポートしてないみたいですね。
やはりそうですか。
NI-845x が使用しているVI やDLLを呼び出せれば、Windowsと同じ様にUSB-8451が
制御できると思いますが、そもそもsbRIOはDLLが使用できなかったと思います。
ですので、sbRIOのRTからUSB接続で制御となると、VISAの関数を駆使するしかないかと。
ただVISAでのコード開発や動作検証にかかる時間を考えると、
FPGAで簡単な読み書きができるVI を作るほうがいいかもしれません。