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Provides support for NI GPIB controllers and NI embedded controllers with GPIB ports.
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08-29-2014 01:14 AM
Lab view 2012 を使用して、RS-232Cから256kバイトのデータを読み込んでいます。計測器デバイスに”o"を送るとその後に垂れ流しで、256kバイトのデータが送られてきます。バッファサイズの大きさをかなり大きくしても、60kぐらい読み込んだところで、ハングしてしまいます。Lab viewのストップボタンが効かなくなります。WIN7なのですが、仮想メモリを大きく取ると多少ましになりますが、大して効果は有りません。
対策があればと思います。Viと止まった時の状態を送らせて頂きます。コメント頂ければと思います。なお、このViは古いバージョンのLab viewでは動いていました。
08-29-2014 01:42 AM
データ量がかなり大きいですね。。。
VISA Read関数に入力されている値が「1」であることが気になります。
ここでバッファから取り出すデータが小さすぎて、メモリがオーバーフローしているのではないでしょうか?
ここの値を大きくして試してみてください
08-29-2014 02:37 AM
自分で、書き足すのも何なんですが、新しい情報が判ったので報告します。このViを実行版にビルドして、RS-232Cインターフェイスを標準装備しているパソコンにインストールして、動かした所問題なく動きました。今回問題を起こした方は、USB-RS232C変換ケーブルを使用したのですが、そのへんに問題があったのかも知れません。但し、古いLab viewのバージョンのパソコンで、このケーブルで動くものもありました。そればかり使っていて忘れていたのですが、動かないものもありました。パソコンとこのケーブルの相性?で決まるようです。多分どこかに設定があるのでしょうが・・・・。取り敢えず、直接繋いでOKなのでこれでよしとしようと思います。お騒がせしました・・・・。
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