From Friday, April 19th (11:00 PM CDT) through Saturday, April 20th (2:00 PM CDT), 2024, ni.com will undergo system upgrades that may result in temporary service interruption.

We appreciate your patience as we improve our online experience.

NI製品ディスカッション

キャンセル
次の結果を表示 
次の代わりに検索 
もしかして: 

Lab viewのVISAでデータ大きなデータが読めません。

Lab view 2012 を使用して、RS-232Cから256kバイトのデータを読み込んでいます。計測器デバイスに”o"を送るとその後に垂れ流しで、256kバイトのデータが送られてきます。バッファサイズの大きさをかなり大きくしても、60kぐらい読み込んだところで、ハングしてしまいます。Lab viewのストップボタンが効かなくなります。WIN7なのですが、仮想メモリを大きく取ると多少ましになりますが、大して効果は有りません。

対策があればと思います。Viと止まった時の状態を送らせて頂きます。コメント頂ければと思います。なお、このViは古いバージョンのLab viewでは動いていました。

すべてをダウンロード
0 件の賞賛
メッセージ1/3
5,084件の閲覧回数

データ量がかなり大きいですね。。。

 

VISA Read関数に入力されている値が「1」であることが気になります。

ここでバッファから取り出すデータが小さすぎて、メモリがオーバーフローしているのではないでしょうか?

 

ここの値を大きくして試してみてください

Certified LabVIEW Developer
There are only two ways to tell somebody thanks: Kudos and Marked Solutions

GCentral
0 件の賞賛
メッセージ2/3
5,070件の閲覧回数

自分で、書き足すのも何なんですが、新しい情報が判ったので報告します。このViを実行版にビルドして、RS-232Cインターフェイスを標準装備しているパソコンにインストールして、動かした所問題なく動きました。今回問題を起こした方は、USB-RS232C変換ケーブルを使用したのですが、そのへんに問題があったのかも知れません。但し、古いLab viewのバージョンのパソコンで、このケーブルで動くものもありました。そればかり使っていて忘れていたのですが、動かないものもありました。パソコンとこのケーブルの相性?で決まるようです。多分どこかに設定があるのでしょうが・・・・。取り敢えず、直接繋いでOKなのでこれでよしとしようと思います。お騒がせしました・・・・。

 

0 件の賞賛
メッセージ3/3
5,062件の閲覧回数