04-10-2017 07:05 AM
1 2 3
4 5 6
7 8 9
のような 2 次元配列(実際には 1024 行 100 列程度)において同一の列あるいは行を足し合わせで 1 次元配列を作成しようとしています。
例:
各列について足し合わせた 1D 配列は
12 15 18
例えば各行について足し合わせた 1D 配列は
6 15 24
おそらく for 文と配列要素の和の関数を使用すればできそうな気がするのですが、もっとスマートな方法がないかと思い、ご質問いたしました。
何分不慣れなため基礎的な質問で恐縮ですが、何卒ご回答の程よろしくお願いいたします。
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04-10-2017 08:53 AM
>>for 文と配列要素の和の関数を使用すれば
こういうことですよね・・
これよりスマートというのはなかなか難しいと思います。
1024行100列程度であってもおそらく、実装も実行速度も、これが一番速いのではないかと(最も効率よくコード化されると思います、多分)。
04-11-2017 12:34 AM
ご回答ありがとうございます。
やはりそうなんですね…。
普段使っている別のプログラム言語ではこういう操作をする関数が用意されていたのでそれが普通かと思っていました。
しかし、確かに c 言語なんかでも for 文で頑張っていましたし、こっちが普通ということなんでしょうね。
何はともあれすっきりしました。
ありがとうございました。