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電圧-連続出力のviについて

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LabVIEW2014内にあるサンプルの電圧-連続出力(voltage-continuous output.vi)のviについてです。

このviをサブviとして現在作成しているプログラムのブロックダイヤグラムに組み込みたいのですが、このviのフロ

ントパネルに表示してある波形タイプ・振幅・周波数をサブviに端子を追加することによってメインviのフロントパネルに

制御器として表示させることは可能でしょうか。

 

電圧-連続出力.viに端子を追加すると、波形タイプ・周波数・振幅の部分がまとめて出力配列として表示されていて、

メインviのブロックダイアグラムに制御器を設置して振幅・周波数などの要素を配列やクラスタをつかっても接続が

できないため、どのような方法でメインviで制御できるかお教えいただければと思います。

 

よろしくお願い致します。

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受理者 kosoundm0

こんにちは。

 

行われたいことは、添付ファイルの様なことでしょうか。

 

サブVI で使用されている複雑なクラスタなどのデータタイプは、空のクラスタに同じデータタイプの要素を追加することで作成することもできますが、

一番簡単なのは問題となっているデータタイプのサブVI の端子から定数や制御器を直接作成することです。

ちなみに、色々なVI から呼び出す可能性などがあれば、タイプ定義の設定することもお勧めします。

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お返事いただきありがとうございます。

 

まさに頂いたファイルにありますような方法で行いたいと思っておりました。

パラメータ1つに対してそれぞれ制御器を用意して表示させようと試みていましたが、

データタイプや配列などの理解が乏しかったため、この方法は思い付きませんでした。

自分でもファイルにあるようなviの作成を試みてから使用したいと考えています。

 

大変お世話になりました!

 

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