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時間におけるプログラムの処理内容のスピードを変更

時間に対する温度の制御を研究しております。

 

ある時間 

0-30-40-60(秒)

があり、

・0秒の温度が34℃、30秒までに37℃まで上げたい。  →  0-30(秒)34-37(℃) 30秒の間に3℃上昇させたい。

・30秒の温度が37℃、40秒までに50℃まで上げたい。→30-40(秒)37-50(℃)10秒の間に13℃上昇させたい。

・40秒の温度が50℃、60秒までに70℃まで上げたい。→40-60(秒)50-70(℃)20秒の間に20℃上昇させたい。

という処理をプログラムにさせたいです。

 

この時の時間が少ない時に処理速度を上げるプログラムを組みたいと考えています。

 

 LabVIEWにおいての時間制御の仕組みがまだ勉強中なので、ご鞭撻いただきたく質問しました。

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こんにちは。

 

処理内容のスピードを変更というのは具体的にどういうことでしょうか。

 

別スレッドのExcelシートを用いて時間に対応した温度制御を行いたい

ですでにPIDの話や更新時間のお話をされているみたいですね。

温度などは急激に変化させることはできないと思いますので、徐々に温度を上げる方法になるかとおもいます。

ですので制御アルゴリズムの処理速度や内容を変化させるのではなく、更新時間を一定にして、そして目標温度にたどり着くまでの途中結果を補完することをお勧めします。

 

そうすれば時間制御も複雑なものを使用する必要がなく、1秒と設定された待機関数を制御ループ内に設置するだけですみます

 

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返信ありがとうございます。

具体的に
・与えられた時間の中で目標値を達成するプログラムを作りたい。
ということです。
・30分で30度から50度に温度上昇させる。
・10分で30度から50度に温度上昇させる。
時間が変わっても、その時間内で目標値を達成させるプログラムを作りたいのです。

わかりにくくて申し訳ありません。。。

よろしくお願いします。
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