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ノイズの混ざった波形の平均化について

現在大学の実験でLabVIEWを使っています。

機械の加工現場など、雑音が入った波形データをFFTをかけて解析するときに、よりピークをはっきりと見れるように加算平均を使いたいのですが回路の組み方がわかりません。

波形データはwavを使用しています。

 

wavを読み込む→平均化する→FFTをかける

 

というような回路を作りたいです。

よろしくお願い致します。

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こちらのページにFFTを行う前に加算平均を取るプログラムがありましたが、いかがでしょうか。

http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/ishijima/FFT-09.html

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pipipi0405様

 

ありがとうございます。

私もそちらのサンプルを参考にwavデータを読み込んで加算平均できるようにしてみようとしたのですが組み方がわかりませんでした。

 

 

 

 

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私もダウンロードしてみてみましたが、窓関数と振幅を出す関数を使って各データポイントの値を出してから加重平均を出しているという流れに見えます。具体的にはどのあたりがわからないのでしょうか。

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この回路における加算平均の組まれ方がいまひとつわからないためWAVファイルを読み込む回路をどのように組めばよいのかがわかりません。

このサンプルで振幅を生成する関数の代わりにWAVファイルを読み込む関数をどのようにして組めばよいでしょうか?

初心者のため曖昧な回答になってしまい申し訳ありません。

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VIのブロックダイアグラムを右クリックすると関数パレットというものが開きます。

 

様々なカテゴリがありますが、サウンド&グラフィックスというカテゴリが見つかるはずです。

 

その中に、サウンドファイル読み取りVIという関数があります。こちらをブロックダイアグラムに配置し右クリックし、「サンプル」という項目をクリックするとヘルプファイルの中のサンプルへのリンクが見つかるはずです。(labview\examples\Graphics and Sound\Sound\Sound File to Sound Output.vi)

 

このサンプルを元にプログラミングを試みては如何でしょうか。

 

Enjoy wireworks.

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高須様

 

ありがとうございます。

参考にしてみます。

また質問させていただくかもしれませんがその時はよろしくお願い致します。

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