北東北 LabVIEWユーザー会

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LabVIEW耳寄りな情報

こんにちは 平さん、

こんなチップにLabVIEWでプログラミングできるというのは、去年は夢でしたね。マイクロLIFAとか言って遊んでましたから。

R0012908s.jpg

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LabVIEWホーム版がスムーズに購入できるようになったようです。しかも日本語版が選べます。

(株)プライアの長野さんに教えていただきました。

http://www.ni.com/gate/gb/GB_EVALLVHOMEBUNDLE/US

ページ内の [+] マークをクリックしてメニューを表示。


このページへはLabVIEW Maker Hub経由でたどり着きます:

https://www.labviewmakerhub.com/doku.php?id=libraries:labview:start

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こんにちは、おおはしです。

来年1月22日に岩手県立大学のi-MOSでLabVIEWで学ぶ技術講習会の第4回「ArduinoとLabVIEWを通して組み込み開発を学ぶ」を行います。

とアナウンスをしたらあっと言う間に定員10名がオーバーしました。

2人で1台を使ってもらうことにして、20人まで受け付けようと思っています。

岩手にLabVIEWブームが来たかと思った1日でした。

Google Trendsでlabviewの日本での地域別人気ランキングを見ると、茨城が1位で、2位は宮城、岩手はランク外でした。

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Arduinoのセミナーは人気が高いのですね。

Arduinoのツールがリリースされてから、 LabVIEW + Arduinoはかなりアツい分野だと思っています。

安価なデバイスで電子回路を学べるというのがとてもよいですね。

現在東北大学でStep-QIセミナーの講師を担当していますが、次回はArduinoでの講義もいいかもしれませんね!

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こんにちは Ttochigiさん、

Step-QIセミナーというのは知らなかったのですが、

「東北大学工学部が提案した学部教育プログラムで選抜された20-40名が実践的教育を受けられる」とのことですね。いいですね。

ArduinoのサンプルやWeb情報などでセンサーの使い方の情報収集すると、スタートが速いので学生には特に便利なのではないでしょうか? 情報収集の過程で世界とつながる機会が増えますからそれも良いことだと思います。

ところで、Arduino Compatible Compiler for LabVIEW(ACC4LV)はアカデミックのセットに入るのでしょうか。

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ACC4LVにちなんだ図案で試作中の特製ジグソーパズルです。


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ありがとうございます。Step-QIについては一回目だけ、活動報告を作ってくださっています。

1年生:ロボティクスコース(第1回)終了[実施報告] | ステップQIスクール 文部科学省「理数学生育成支援事業」東北大学 工学部 電気情報物理工学科

来年もこういった機会があれば、次はArduinoを試していただきたいな、と思っています。

ACC4LVという呼び名はいいですね。D4Cみたいな感じがします。

確認したところ、3rd-Party製ソフトウェアのため、セットには含まれていないようです。

このソフトウェアでフィードバックがあれば是非お声掛けください。

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活動報告のURLありがとうございます。

第1回が16:20~17:50

第2回が2日間連続で16:30~18:00

ですか。

90分というのは学生が参加しやすいのでしょうね。

i-MOS(いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター)での講習の参考になりました。

90分で電圧測定、モーター制御、USBカメラからの画像集録等の実習というのはとても忙しそうですが、実際に教えてみてどんな感じなんでしょう。

ACC4LVの確認ありがとうございました。3rdパーティ製は含まれないのですね。

学生に良さそうなので少し残念ですね。

NI DaysでACC4LVのデモをしたのですが、企業の方でもこんなボードでLabVIEWが動くのかと興味をもたれる方が多かったと感じました。

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myRIOの場合は専用の関数がありますので、電圧測定に関しては初日のわずかな時間で行うことができました。

対象が大学1年生の方ですが、意欲のある方がご参加くださいましたので、とても充実した時間となったかと思います。

モーターに関しては大学の担当者の方が車ロボットをあらかじめ作ってくださいまして、それを元に行いました。PWMの関数もあらかじめありますので、それでことは足りました。USBカメラもサンプルだけで実行できますので、そこまで時間はかかりませんでした。今後は学生さん自信が主体となって開発を進めて頂くことになりますので、一体どのような発想からのロボットが作られるのか、非常に興味のあるところです。

ちょくちょく東北へ行く機会もありそうですので、大橋様のセミナーにももしタイミングが合うようであれば、参加させていただければ大変うれしく思います。

Arduinoは私も大学でセミナーを行った際に、LabVIEWを知らない方でもグラフィカルな開発環境と安価なデバイスでこれだけのことができるのかと、大変驚かれていらっしゃいました。やはりArduino、なかなかよいですね

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あけましておめでとうございます。

”安価な”デバイスでこれだけのことができるのか、、、

先ほどネットを見ていたら送料無料で355円のArduino互換の「Pro Mini ATMEGA328P 5V 16MHz」に気がつき試しにクリックしてみました。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B013QV2EQM/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

芋づる式に「DS1302モジュール リアルタイムク ロック モジュール」(バッテリーバックアップ付きの写真)が200円を発見。前から手頃なのを探していたので使えれば便利です。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B011DT38SW/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

すごいですね。

今年もよろしくお願いします。

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私としては大注目のWi-Fiモジュール「ESP-WROOM-02」ですが、

ACC4LV (Arduino Compatible Compiler for LabVIEW) のTSXPERTSから素晴らしい製品がでました。

https://www.tsxperts.com/wireless-data-acquisition/

製品そのものもバッテリーバックアップの時計が付いているので素晴らしいのですが、なによりも期待できるのはACC4LV用のライブラリです。

ACC4LVを使って900円ぐらいの「ESP-WROOM-02」でワイヤレスノードを手軽に作れてしまう、ということになりそうです。

楽しめそうですね。


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