サンプルコードとドキュメント

文字列制御器/表示器に対して複数のフォントサイズを設定する

コードとドキュメント

添付

概要

 

文字列制御器/表示器に対して複数のフォントサイズを設定します。

 

説明

 

文字列制御器/表示器に対しては複数のフォントサイズを設定できます。

 

添付のVIにおいては 、「選択:開始(Text.SelStart)」「選択:終了(Text.SelStart)」のプロパティを使用して、

10, 11文字目の文字に対して個別にフォントサイズを設定しています。

 

front panel.png

 

Setting Multiple Font Size to String Indicator.png

 

ハードウェア/ソフトウェアの要件

 

  • LabVIEW 2013以降

 

コードの実装/実行手順

 

  1. コードを実行し、タイマーの表示の下二桁に異なるフォントサイズが設定されていることを確認します。

 

NIコミュニティのサンプルコード交換のサンプルコードは、MIT Licenseによりライセンス供与されています。

寄稿者